神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
その他、有価証券を所有している鹿島埠頭株式会社、鹿島都市開発株式会社、株式会社鹿島アントラーズFC、株式会社茨城県中央食肉公社は無配当です。 問 資源物の売却先の選定方法を伺いたい。 答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。 問 デマンドタクシーの稼働台数と利用者の実績を伺いたい。
その他、有価証券を所有している鹿島埠頭株式会社、鹿島都市開発株式会社、株式会社鹿島アントラーズFC、株式会社茨城県中央食肉公社は無配当です。 問 資源物の売却先の選定方法を伺いたい。 答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。 問 デマンドタクシーの稼働台数と利用者の実績を伺いたい。
2項営業外収益、1目受取利息及び配当金287万2,000円は、2節有価証券利息257万2,000円が主なものでございます。
有価証券の現在高については、土浦都市開発株式会社株が減資により減額となっております。出資の現在高につきましては、茨城県信用保証協会寄託金の増により増額となっております。 つぎに、534ページをお願いいたします。 基金であります。
(3)の有価証券に増減はございませんでした。(4)の出資による権利では、潮来市上水道企業出資金が6,240万円の増となりました。これは水道管の耐震化工事及び県水全量受水事業費によるものでございます。 189ページに移ります。 (5)の質権設定担保物件に増減はございませんでした。 続きまして、2の物品です。 普通乗用車1台の増、軽自動車1台の減、消防自動車3台の減、合計で車両3台の減となりました。
委員から,基金の現金の管理について有価証券の運用の考えについて質疑があり,基金への積立ては一時的で短期間と考えており,この条例も国からの指導の下策定したもので,細かい考察はしていないとの回答がありました。 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。 次に,議案第13号 行政組織変更に伴う関係条例の整理に関する条例について報告します。
2項営業外収益、1目受取利息及び配当金296万円は、1節の預金利息30万円及び2節有価証券利息266万円でございます。 4目長期前受金戻入1億5,256万2,000円は、1節国庫補助金戻入7,125万8,000円。
2ポツ目のところで,必要に応じて最も確実かつ有利な有価証券に代えることができるというようなことが書いてあって,私の知っている基金の管理方法というのは,一般的には国債,地方債こういったものを優先して,つまり安全性が高いものです。
1固定資産、(1)有形固定資産は、イからトまでの合計で93億7,009万2,605円、(2)無形固定資産の合計は29万8,215円、(3)投資その他の資産につきましては、有価証券で10億1,461万5,400円でございます。固定資産合計額としまして103億8,500万6,220円でございます。
有価証券の現在高については,増減はございません。出資の現在高につきましては,土浦市土地開発公社の解散などにより減額となっております。 次に,514ページをお願いいたします。
(3)の有価証券に増減はございませんでした。(4)の出資による権利では、潮来市上水道企業出資金が2,840万円の増となりました。これは水道管の耐震化工事によるものでございます。 183ページに移ります。 (5)の質権設定担保物件では50万円の減となり、550万円となりました。
次に、2項営業外収益、1目受取利息配当金297万7,000円は、1節預金利息50万円及び2節有価証券利息の247万7,000円でございます。
3ページをお開きいただきまして、第2項、経過措置といたしまして、本条例の施行日の前日までに、笠間市地球温暖化防止等事業基金条例の規定により積み立てられた現金、有価証券等は、この条例により積み立てられた基金とみなすとしております。 以上で、議案第82号の説明を終わります。 ○議長(飯田正憲君) 提案者の説明が終わりました。
1固定資産、(1)有形固定資産の合計は90億3,984万9,902円、(2)無形固定資産の合計は29万8,215円、(3)投資その他の資産は、有価証券で9億3,974万3,600円でございます。固定資産合計額としまして、99億7,989万1,717円でございます。
(3)の有価証券、(4)の出資による権利及び(5)の質権設定担保物件に増減はございませんでした。 続きまして、2の物品です。 小型乗用車2台の減、小型貨物四輪車5台の減、軽自動車4台の増、消防自動車2台の増、合計で車両1台の減となりました。 続いて、3の債権でございます。
1点目,株式会社茨城県南流通センター解散に伴う有価証券の処理についてでございます。 今回財産収入として補正予算に計上しております茨城県南流通センター残余財産収入の262万9,000円,これが承認され,当該残余財産収入の入金が確認された後に,保管有価証券還付請求書にて市に保管されている有価証券の払い出しを行い,代表清算人に返納いたします。
初めに、資産の部、1固定資産、(1)有形固定資産は合計で90億9,547万5,506円、(2)無形固定資産の合計は30万1,413円、(3)投資その他の資産は、有価証券で9億6,487万1,800円でございます。固定資産合計といたしまして100億6,064万8,719円でございます。
(3)の有価証券に増減はございません。 (4)出資による権利でございますが、茨城県信用保証協会寄託金が80万円の増額、ページが変わりまして179ページ、一般社団法人アントラーズホームタウンDMOへの出資が200万円です。 (5)の物品ですが、小型乗用車3台の減、消防自動車1台の減、ショベルローダー1台の減、合計車両5台の減となっております。
528ページの有価証券ですが,土浦都市開発株式会社の株を,出資から有価証券に区分変更して,現在高は1億9,046万円となっております。 出資につきましては,現在高は3億7,242万余円となっております。 次に,540ページをお願いいたします。 基金でございます。
財政調整基金は、平成31年3月31日現在では、有価証券と現金の合計で9億5万4,724円、平成20年3月31日現在では、有価証券、現金、貸付金の合計8億142万8,631円で、9,862万6,093円の増であります。 減債基金は、平成31年3月31日現在で3億1,046万7,929円、平成20年3月31日現在では104万8,522円で、3億941万9,407円の増であります。